そんなこんなでのんびりと入院生活は過ぎて行ったが、
最初に先生から言われていた「全治3か月」が過ぎた
11月中旬ごろからは少し焦りが出てきた。

会社からは「そろそろ状況はどうですか?」とかの催促。
一人抜けているので忙しいのは十分理解していた。

そして1年で一番忙しい12月を迎えるので、
入院生活にも飽きたし、仕事をしないといけないしで
11月の終わりに先生に「そろそろ退院してもいいですか?」と聞いた。


先生:「う~ん、いいけどまだまだ通常通り仕事はできないよ。」

ワシ:「しかし会社が忙しい時期なんで・・・」

先生:「まだ危ないので、入院しててもいいけど、
    どうしても退院するというならそれでもいいよ。」

ワシ:「それじゃ12月5日の日曜日に退院させてください。」

先生:「ただ退院してもいいけど、外は段差とか穴があるので危ない。
    まだ完全じゃないので、外出するときは絶対装具をつけるように。
    年内は必ずだよ!約束だよ!」と念を押された。


ワシは退院に備えて装具なしで院内を歩く練習を始めたが、
階段は降りれない、まともに歩けないという状況に愕然とした。


しかし一生懸命歩く練習をし退院の日を迎えた。


退院


その日は12月にしては天気が良かった。
季節はクソ暑い夏から、肌寒い冬へと変わってはいたが・・・




そしてさっそく翌日の12月6日月曜日から会社に出勤。

ただ右足につけた装具がズボンに入らないので、
上半身はYシャツ&ネクタイのスーツ姿に下半身はジャージという
珍妙なスタイルでしばらく出勤していたな。(笑)

そして外出するときは先生との約束を守り右足には装具装着。

歩くときに装具のガッツンガッツンという音で
さっそく「ロボコップ」みたいという形容詞がついたな。(笑)

まっ営業に行くときにその格好でいけば、
お客様が憐れんでお願いを聞いてくれるぞとの意見もあったのだが。(笑)


しかし、依然として左膝は曲げると痛くて右足踵は痛みがあって、
屈伸は出来ない状況だった。

そしてもう一つ愕然としたのが、4ヶ月間歩いていないので
右足のふくらはぎが左足に比べ異様にやせ細ってた事。(今も同じ状態)


             続く
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