ワシはよくゴルフ本を読んでいると思われるかもしれないが、
そんなに義務感でイヤイヤながら読んでいるわけではないんだな。

元々ゴルフ本好きで、読書はゴルフブログを書くためのネタでもあり、
読むことも書くことも習慣化しているから別に苦痛でもなくサラサラ書ける。

まっこんなことでも書いてないとゴルフブログは書きにくいわけだ。
練習したって書く場合は内容はいつも同じだし、ラウンドは元々少ないしね。

それからゴルフ本の書評のブログアップも読んだ順番ではなく
適当にバランスを見てアップしているわけだ。(いつも何冊かはストック有)



ただ、こんなん書いたって誰も見りゃしねぇ。

ゴルフブログのメインはラウンド(スコア)と
スウィングの試行錯誤にギアの話とプロの応援だもんな。(笑)




次に紹介するゴルフ本は10年前のゴルフ本なので少し古いがゴルフ本の書評をば。

難波
ゴルフ人生 喜怒哀楽―グリーン珠玉小説 英伝社刊 2001年8月

<内容>
「ゴルフほど、人間の本性がもろに表れる正直なスポーツはない。ゴルフ現場で体験したり、見聞きした話をネタにしたゴルフ小説。月刊『Golf&Golf』に連載中の「グリーン珠玉小説」から41篇を選んで単行本化。」

<著者略歴/難波 利三>
「1936年島根県に生まれる。関西外国語短期大学中退。その後、業界新聞社に入社するも、ほどなく病気に倒れ、療養の傍ら執筆活動に専念。64年「夏の終る日」で小説新潮の入選を皮切りに、72年「地虫(じむし)」でオール読物新人賞受賞。1984年(昭和59)「てんのじ村」で第91回直木賞受賞。98年第33回大阪市「市民表彰」文化功労部門受賞。大阪市教育委員を経て99年より大阪市立クラフトパーク初代館長、現在に至る。日本文芸家協会会員 日本ペンクラブ会員」

第一章 喜 怒 哀 楽
第二章 いやはや 人生いろいろ
第三章 ともかく この世は
第四章 交遊 番外篇


最初のころは関西を舞台にしたゴルフにまつわる短編だった。

それが段々と現場で体験したり見聞きしたことをネタにして、
いかにもいそうなおもろいゴルファー達の話を色々面白おかしく
書いているゴルフ短編集ですな。

オバハンゴルファーの話とかおもろいゴルファーの話とかの人間模様が、
関西弁で語っていることもあって面白く読んで何度か笑わせてもらった。

そして第四章からは、
「浪速三ベタ+見届人(難波利三、キダタロー、もず唱平、成瀬國晴)」との
交友録や自らのゴルフコンペ話など、自分のプライベートなゴルフライフの
エッセイみたいになってますな。

しかし50歳からゴルフを始め浪速三ベタを呼ばれるほどヘタなので、
ヘタの気持ちがよくわかってるためゴルファーを見る目が温かい本でしたな。
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