今日は足が何気に痛い。
思い当たる原因は昨日のゴルフ練習しかないのだけど。

しかし昨日の練習で愕然としたのは、
球を打つ前にストレッチをしようと思ったら屈伸が出来なかったことだな。(笑)


今回は非常に通好みなゴルフコミックである石川賢の2作のゴルフコミック評を。

超護流符伝ハルカ (GSコミックス)超護流符伝ハルカ (GSコミックス)
(2005/03/26)
石川 賢

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学習研究社 2005年3月刊
これはゴルフ専門誌の週刊パーゴルフ別冊「コミックビッグゴルフ」1~6号掲載。

<内容紹介>
「前代未聞のゴルフ漫画発刊! 己の体内に鬼神を宿したプロゴルファー春野遙が、闇の外国企業が次々と送り込んでくる傭兵ゴルファーを迎え撃つ。やつらの狙いは日本のゴルフ場、さらには日本そのもの。はたして遙は勝てるか。爆裂爆打超充満!」

この内容を端的に表現しているのが裏表紙にある説明コピー

「伐折羅光臨ーその一言で春野遥は“鬼”になる!無意識下に棲む魔物を目覚めさせ、超人的なパワーを発揮できるようになった新人プロゴルファー・ハルカ。悪の企業買収組織デストラップの日本崩壊シナリオを打ち砕くべく乗り出すが、その力の発揮は1時間に1度のみ。デストラップの真の目的を暴き、なるか日本救出!ハルカよ、力を呼び起こせ!!」

上の説明聞いただけでこんなゴルフ漫画は前代未聞。(笑)

本当にこのゴルフ漫画はある意味スゴイです。
やはりこれも石川賢です。

このゴルフコミックは週刊パーゴルフ別冊「コミックビックゴルフ」
に連載されていたらしいけど、ワシは全然記憶がない。

この当時は今と比較が出来ないほどゴルフにのぼせていて、
当然のことながらゴルフ週刊誌は全部チェックしていったはずなのに記憶がねぇんだな。

このコミックビックゴルフが短期で休載になったか?
この漫画が打ち切りになったか?どちらにせよ、
1話完結で6話までありますが、その型破りなため売れたようには思えないな。(笑)

ハルカ

ドライバーで軍用ヘリを墜落させたり、
エンジン&軌道調整機能付きハイテクドライバーや、
西洋の悪魔と戦ったり石川賢ワールドですな。






もう一つがこちらはギャグの才能を発揮させた
「ナイスとりぷるボギー」

トリプルボギー
廣済堂出版刊 1986年5月刊

<内容紹介>
「ゴルフショップを経営している毒多見氏が、暇と金にあかして、繰り広げるプレーの数々。
 ゴルフがこんなに楽しいものだったのか・・・と思わずうならせるハチャメチャぶりに、
 ゴルフの緊張感なんてブッとぶ、痛快ギャグの決定版!!」

これはゴルフギャグ漫画で、さすが石川賢作品!ハチャメチャで面白かったな。

主人公が繰り広げるゴルフギャグが満載で、

例えば黒光する主人公のⅩシャフトのチンコ(笑)でボールを飛ばす話とか、

ヤクザが掛け声を出してボールを打つと調子が良いので、
ヤレ何人殺したとかソープに沈めたとか悪事を全部吐き出して警察につかまる話とか、
かなりゴルフギャグコミックとしては異色です。

一番笑ったのは初めてコースに出る初心者にいい加減なウソを教える話で、
「グリーンは神聖な場所なのでシューズを脱いであがり、ピンは御神体なので
 見てはいけないと目をつぶったままパッティングさせる」話とかブッ飛んでいますな。

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コメント

MATTさん

その節は済みませんでした。

そうですね、石川賢先生はゴルフ場でなくなったらしいですね。
ワシが書いた本以外にもゴルフコミックを書いてるらしいですが、全部読みきりで残っていません。

MATTさんはゴルフ漫画(コミック)好きそうですね。
近々あと2作品ゴルフ漫画評を書いたら少年ゴルフ漫画史をアップする予定です。
感想等ありましたらまたコメント下さい。

URL | dell92 ID:-

Re: 石川賢のゴルフコミック「超護流符伝ハルカ」と「ナイスとりぷるボギー」

以前、かわさき健氏情報のコメントを消されてしまった、ある親切な者です(別に気にしてませんので、念のため)。

そう言えば、石川賢先生がお亡くなりになったのは、ゴルフ場ででしたね。あれほど個性的な漫画家は少なかったのに。

URL | MATT ID:MExl2.3s[ 編集 ]

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