今日は何気に左膝が痛くて少しビッコを引いている。

考えられる要因は昨日のゴルフの練習。

だいぶ治ったように感じていたが、やはり無理は効かないな。
でも手術後以来のラウンドは来月下旬に検討中。


え~、明日は久々に昼から代休。
オヤジの手術の立ち会いで約5時間。
その待ち時間に読めていないゴルフ本を読んでみようと思っている。




古いゴルフ本の書評が続いていたので、たまには新しいゴルフ本書評を。

知的シングルになるためのゴルフ語源辞典 (日経プレミアシリーズ)知的シングルになるためのゴルフ語源辞典 (日経プレミアシリーズ)
(2010/09/09)
田代 靖尚

商品詳細を見る
日本経済新聞出版社刊 2010年9月

<内容>
「ボギー(Bogey)の語源は、スコットランド語で「小鬼・恐ろしい人」という意味。パーという概念がない時代は、「鬼の首を取ったくらいに嬉しいスコア」という意味だった―。
 アドレス、アルバトロス、バンカー、キャディ――。よく使う「ゴルフ用語」はどのように生まれたのか? ゴルフの歴史や難解なルールの変遷がわかり、スコアアップにもつながる知的ゴルファー必読の語源辞典。」

<著者/田代靖尚 (タシロ ヤスヒサ)>  
「エッセイスト。1944年、中国・青島生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。広告代理店入社後、ゴルフ番組の企画・開発、プロゴルフトーナメントの運営に携わる。「アサヒゴルフ」「サンデー毎日」「夕刊フジ」「パーゴルフ」などにゴルフエッセイや語源時評を連載。日本文藝家協会会員」 著者のブログはこちら

タイトルの「知的シングル」という言葉を最初に使ったのは、
夏坂健さんの「王者のゴルフ―知的シングルのすすめ」だと思うが、
良く考えれば妙な言葉ですが、ゴルフ道にはスコアだけじゃない奥深さがあります。

著者曰くこの本はルールや語源や歴史のそんなに面白くない話なので、
ベテランアマだけじゃなく、シングル入りを果たし競技生活を始める人や
Aクラスでシングル入りを目指す人におすすめって書いているので、
読む人を選ぶ本だと思います。

AからZまで100ものゴルフ用語を解説してて、
特にルールに関する話も多いので読んでてそんなに面白くないが、
ゴルファーとしての質のアップを目指す人には一見の価値があるかも?

ただゴルフに関するものには諸説ありまして一概に断言は出来ないが、
この本はゴルフに関するワードの語源をAからZまで色々な文献・辞典等で
丁寧に調べられていると思いますな。

ただゴルフの薀蓄(うんちく)は、聞かれてもいないのに得意そうに
話すと耳について本当にキザで嫌がられます。
特に勘違いオヤジの蘊蓄は耳障りですので、聞かれたら教える程度の薀蓄がよろしいかと。(笑)

そこのお父さん気を付けてね。(笑)



でもゴルフに関する参考書・辞典の類ではこの「痛快!ゴルフ学」がベストだと思います。
痛快!ゴルフ学 (痛快!シリーズ)痛快!ゴルフ学 (痛快!シリーズ)
(2002/06/26)
鈴木 康之、杉山 通敬 他

商品詳細を見る

これは鈴木康之・杉山通敬・藤岡三樹臣という
現代日本を代表する3人のゴルフ知識人がゴルフのことについて
各専門分野から面白く専門的に解説している本で、
ゴルフのことをもっと知りたい人には必読書ですな。

ゴルフを社会学、経済学、歴史学、文学、服装学とか27章の
切り口で解説していますが、非常に読みやすくわかりやすく、
また写真も多くてユーモアとエスプリたっぷりなゴルフ虎の巻ですな。

少し高いのが欠点ですが中古で買えばお安く手に入れられます。


この一家に一冊の家庭の医学本的な「語源辞典」と「痛快!ゴルフ学」
を揃えれば大体のゴルフのことに関しては問題ないと思います。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)