今夜はホリエモンこと堀江貴文被告の

懲役2年6か月の実刑判決が確定したことを書こうと思っていたが、

健康診断で飲んだバリウムのせいで腹の状態が悪く尻が痛いので別のことを書く。

オッサンのくせに何も悪いところがなかったのは幸いでした。(笑)





で、またまた古いゴルフ本の書評ですが、

気分はシングル気分はいつもシングル
二見書房刊 1994年9月 269P

<内容>
『奇妙なエッセイストが描く破天荒ゴルフ。下手ほどゴルフは面白い。稀代のゴルフ馬鹿がつづる珍談・奇談。
海外ミステリーの翻訳や評論活動を本業としている著者のゴルフ漬けのエッセイ集。プレーをするだけがゴルフ好きではない。収集、研究、放浪とゴルフのいろいろな楽しみ方を披露する。ゴルフ・ミステリー「ゴルフ狂連続殺人事件」も収める。』


いかにも昔のアメリカの本のような表紙で(意図的だと思います)、
表表紙には「気分はいつもシングル 」こんなゴルファーに誰がした?
そして裏表紙には「雨が降ろうが、風が吹こうが」のタイトル。

先日この本の作者でもある小鷹信光氏の編による
世界初の13人の作家による世界初のゴルフミステリー短編集
「バンカーから死体が―ゴルフ・ミステリー傑作選」 を読んだばかり。

上記の短編集そのものはあまり面白くなくなったが、
小鷹氏の前書とあとがきが非常に面白かったんだな。
そんなこともあってこの本を手に取った。

え~これは17年前の古いゴルフ本ですが、
ゴルフにとりつかれたハンディ17の著名な翻訳家のエッセイです。

第1部は日経新聞掲載のエッセイ、第3部はパーゴルフ誌掲載のもので
最後はドン・マークウィスの短編ユーモア小説「ゴルフ狂連続殺人事件」。

そしてゴルフの面白さにとりつかれた作者がゴルフ雑誌の取材等での
世界中のゴルフ場行脚やアメリカでは奇才ピート・ダイのコース巡礼に、
そしてスコットランドではミュアフィールド他のコースラウンド記など。

海外旅行でパンフや雑誌から収集した迷エピソードや体験記など
いろいろ面白いエッセイなんですが、比べてはいけないのだけど、
夏坂健氏の話に魅了されたワシにとってはもう一つかな?
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)