階段を上っていて手術痕を痛めた左膝が未だに痛い。
湿布を貼ってはいるがなかなか好転せず。はぁ~。

それにGWにかなり休日出勤したせいか?
今週なぜか胃の調子が悪くてずっとムカムカしているな。



久々のゴルフコミック評ですが、少し古めで、

タオの緑 1 (少年チャンピオン・コミックス)タオの緑 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2001/11)
笠原 倫

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原作:笠原倫、作画:神谷隆光、原案協力:田中秀道プロ
『月刊少年チャンピオン』にて2000年11月号から2004年4月号 全9巻

<内容>
『気弱ないじめられっ子だった赤木タオはある日パターを手にしたことでゴルフに目覚めるようになる。しかし白栄中の特待生補充テストで落選してしまい、ゴルフ部のない三咲中学へ行くことに。そこでタオは一からゴルフ部を作ることを考える・・・・
 水奈リタイアのハンディを乗り越え、全国大会出場をめざすタオたち三咲中ゴルフ部!! 白熱の関東ブロック予選、ついに決着!! ・・・・“出口なきトンネル”イップスに苦しむタオ!! 全国中学ゴルフ選手権最終日、勝負の行方は!? ハートフルゴルフ巨編ついに完結!!』


感想の前に、少年ゴルフ漫画の歴史をさらっと書くと、

とりあえずゴルフマンガには、ワシ流の分類であるが、
ボクちゃんや少年がターゲットである少年誌の「ゴルフ漫画」
にーちゃんやオッサンがターゲットである青年大人誌(ゴルフ専門誌含む)の「ゴルフコミック」とがあって、

少年誌の流れとしては少年漫画初のゴルフ漫画が1974年スタートの
週刊少年サンデー『プロゴルファー猿』(藤子不二雄A)。

で、中略で1990年代後半から2000年前半は第2次ゴルフ漫画ブーム到来。

この当時の三大少年ゴルフ漫画である

週刊少年サンデー『DAN DOH!!』(原作:坂田信弘、画:万乗大智)
週刊少年ジャンプ『ライジングインパクト』(鈴木央)
週刊少年マガジン→マガジンSPECIAL『空の昴』(本島幸久)

の陰に隠れてたのが、この「タオの緑(グリーン)」かな?

ただ月刊というハンディながら全9巻なのでそれなりに読まれていた感じかな?

しかし少年チャンピオンという少年漫画誌連載、また月刊ということで印象薄いね。

掲載誌の週刊少年チャンピオンは1970年代後半がピークで、
『ドカベン』(水島新司)、『ブラック・ジャック』(手塚治虫)、
『がきデカ』(山上たつひこ)、『マカロニほうれん荘』(鴨川つばめ)
などがヒットしたが、その後ジリ貧で少年誌4番手の独自路線だったしな。



で、前フリが長くなったが、主人公赤木タオは芝の声が聞こえるため、
少年誌にありがちのどこからでも1パットというパッティングの天才。

そこが最初は少しですが、途中からなかなか読まさせてくれます。

最初の特待生試験のライバル、ドライバーだけの藤井、アイアンの水奈、
との戦いや、中学のゴルフ部員になる野球に挫折した朱里、
そして親友黒田に白栄の天才白井とキャラ設定もまずまずです。

ただイップスや同じく天才の白井との対決内容がもう少しかな?

このゴルフ漫画は登場人物、
特にタオと同じゴルフ部の部員たちとの友情ストーリーがメインですな。





上で少し触れた少年ゴルフ漫画史とゴルフコミック史は
後日詳しく前後編でまとめて書きます!(予告)

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