「練習してもたいして上手くならないが、練習しないと目に見えて下手になる」

調子良かったころは週に2~3回練習していたから、
月1回強の少ないラウンドでも70台もたまに出せていたな。

ワシの思うに週1回ぐらいの練習じゃ現状維持かな?
(ワシを含めたラウンド月1~2回のビンボーゴルファーの場合)

ただ週2回ぐらい練習しても別にそんなに上手くならないが、
ゴルフは身体が忘れやすいスポーツなので、
少しでもゴルフ感覚を忘れないようにする効果はあります。

そして、こう打てばだいたいあの辺に行く自信というか安心感を蓄積する効果が大きいな。



しかしオッサンになると身体の変調と故障でゴルフがボロボロになる時が来る。
それが40代なのか50代なのか、それとも来ない上手い人もいるが、
どちらにせよ年齢や体との衰えと折り合いをつけないといけない時が来る。


そんな中で読んだゴルフ本の書評。

80を切る! クリカンのゴルフ特訓ノート―40歳を過ぎてもシングルになれる (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 グリーン く 3-1)80を切る! クリカンのゴルフ特訓ノート―40歳を過ぎてもシングルになれる (日経ビジネス人文庫) (日経ビジネス人文庫 グリーン く 3-1)
(2010/12/02)
栗田 貫一、新井 真一 他

商品詳細を見る
日本経済新聞出版社刊  2010年12月

<内容>
『芸能界随一といわれるゴルファーも40歳を境に力強い振りができなくなった。理論派の新井プロと二人三脚で、一生シングルとしてゴルフを楽しめる“自然体スイング”を手に入れるまでのマル秘特訓を大公開。』

これはかつてシングルでゴルフの上手いタレントとして有名だった栗田貫一が
40歳を越えて加齢によりかつて280y飛ばしていた飛距離が著しく低下し
スイング不調に陥ったために友達の新井プロと二人三脚でスイング改造をして
復活した体験記とでもいうべき本ですな。

著者栗田貫一氏は通称クリカンと呼ばれるものまねタレントで、
ものまねプロらしく、プロゴルファーでは林由郎・青木功・タイガーなども持ちネタ。


このゴルフ本は、いわば
「下手がシングルになった」という今までよくある類の本ではなく、
上手かった人が加齢や怪我・体調不良などによるスランプから立ち直った」本。


ワシはこんな本が読みたかったのだ。


オッサンになるにつれ身体のキレが悪くなり故障が続いて起きたりして、
どうしても我流で作り上げたスイングが崩れてしまい迷路に入る可能性がある。

この本はかつてハンディ15以上であったが
オッサンになり落ち目になった中上級者にオススメだと思います。(笑)

若い時のような力任せのスイングから身体に負担をかけない自然スイングへの転換時期。

そこでクリカンと新井プロの二人が問答しながら、
今までの常識とは違う変わった練習しながら自然体スイングを会得した本ですな。

この本はベテランのオッサン(おじさまにも)には良いゴルフ本です。

そして、これこそが正しくスイング(+ゴルフ感覚)改造ですな。
これに比べれば多く人がやっているのはスイング改造ではなく微調整です。(笑)

ただ1つだけの欠点がこのスイング改造に時間がかかること。

一人でやっていれば途上のスコアガタガタに耐えられず挫折しやすく、
新井プロのような良き指導者がそばにいてアドバイスをくれないと
このスイングでいいのか?と疑心暗鬼になるのが欠点かな?


さて、チェコ戦も見たいけど、そろそろウォーキングに出かけるかな?
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)