明日は仕事でゴルフ。
締切が間近なので段取りのため今夜は21時前まで会社に。


梅雨明けしたので暑そうですが、7月2日以来の今年2回目のラウンド。

会社関係のお客さんを集めて恒例のミニコンペだったが、集まりが悪くて3組予定が2組に。

またワシは主催の方で幹事なので賞もなにもないので気楽にラウンド予定ですな。

ただ明日のコースは狭い山岳コースなので、
やっと先日買ったR11フェアウェイウッド4Wでのティーショットの出番だな。



え~ゴルフ本の書評を300記事を目前にしてのゴルフ本書評をば。
この本は1か月前に買って半分だけ読んでずっと放置していたゴルフ本です。(笑)

エグゼクティブのための 正しいゴルフの習い方エグゼクティブのための 正しいゴルフの習い方
(2011/03/20)
ラリー・ネルソン、伊藤 守 他

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<内容>
「日本随一のビジネスコーチが、世界随一のプロゴルファーからゴルフのコーチを受ける。
 本書はゴルフの教える側と習う側の溝を埋めるために書かれた一冊。著者はプロゴルファーのラリー&ネルソンとコーチングのプロ・伊藤 守氏。つまり、ゴルフのプロと教えるとプロのやり取りで書かれたゴルフ本である。」

<目次>
はじめに 教える側と習う側には、深い溝がある
第一章 理解する
1.自分のスイングを開発する 2.緊張をコントロールする
3.学習の仕方を学習する   4.イメージを作る
5.主体的に習う 6.スイングのメカニズムと筋肉を理解する
7.目標に近づく

第二章 鍛える
1.自分のスイングを開発するための基本 2.筋肉を鍛える
3.コントロールする
おわりに それでもゴルフへの欲望はつきない

<著者>
【ネルソン,ラリー(Nelson,Larry)】
「1947年生まれ。21歳でゴルフを始める。ベン・ホーガンの著書でゴルフを学び、すぐに才能が開花した。最初のプレーでスコア100を切り、9ヶ月目には70で回るまでになった。23歳で大学を卒業し翌年プロに。27歳でPGAの参加資格を取得。1979年のツアーでは2勝を上げ、トム・ワトソンに次ぐ賞金ランキング2位。PGA通算10勝、そのうちメジャータイトルの全米プロゴルフ選手権2勝、全米オープン1勝。日本ツアーでも4勝を上げた。50歳からチャンピオンズツアーに参戦し19勝を上げている。2006年世界ゴルフ殿堂入りを果たした。現在もゴルフコースのデザインなどで精力的に活動している。」

【伊藤守】
「株式会社コーチ・エィおよび株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン代表取締役会長。また株式会社キャッチボール・トゥエンティワン・コンサルティング代表取締役社長を兼務。地方公共団体、教育機関、経営者団体などを対象とする講演多数。経営者のエグゼクティブ・コーチも自ら手がける。日本における最初の国際コーチ連盟マスター認定コーチ。」


ワシはラリー・ネルソンのその淡々としたプレーぶりに知性を感じていたので買った。

著者ラリー・ネルソンは21歳というプロでは遅い年齢でゴルフを始め、
ロッキードで設計技師として働きながら、独学でベン・ホーガンの
名著「モダン・ゴルフ」のみを参考に研究してトッププロになった人物。

ただベン・ホーガンの本で学んだが、
スイングはベン・ホーガンのスイングに似ていない。とは言っているが。

この本はラリー・ネルソンと伊藤氏の対談形式で、
ところどころで伊藤氏の考え方のまとめるという形で話が進んでいき、、
伊藤氏はハンディ18ながらゴルフと伊藤氏専門の経営エグゼクティブ・コーチングとの関連性を述べるわけだ。


ラリー・ネルソンいわく、
いわば小さいころからゴルフを覚えた「ボーンプレーヤー」と比べ
年齢がいってから始めたレイトビギナーではゴルフを習得するプロセスが違う。
レイトビギナーはゴルフを理解する必要があるとの教えですな。

ちょうど半分まで読んだが、理系のエンジニアらしく理詰めで真面目なので
文系の大ざっぱなワシには合わないので今日まで放置しておいた。

以前読んだ「遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!―運動センスのいらないゴルフ 」
と同じく理系の人は細かいことをまで気にしすぎるなぁ・・・・、
そしてゴルフとビジネスを結びつけるのもなぁ・・・ということで途中止めしていたわけだ。


が、今回最後まで読んだら、少し考え方も変わりました。
まずまずのゴルフ本では?


飛ばし屋ジェット尾崎が驚くほど若い時より遠く飛ばせる62歳のラリー・ネルソン。

その秘密が、

「スイングをいくつかのパートに分けてパート別に学び、あとからそれをつなげていく。」

「再現性の高い「自分のスイング」を開発。」

「コアマッスル・筋肉を鍛え覚えさせることの重要性」などと興味深いことも色々書いていますな。

「エグゼクティブのための」というタイトルどおり中上級者のシニア層を
ターゲットとして意識したものと思われ、「自分のスイングを開発する」
というゴルフを学習するプロセスが、そのままビジネスにも応用でき、
エグゼクティブに必要な「学び方」を教えてくれる本ですな。

このゴルフ本は中上級以上向きです。(ただ大雑把な人には合わないですよ。笑)
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